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草木染め工房くらむぼん | 鎌倉の小さな谷戸で草木染め教室を行っています。植物から戴いた色で、心あたたかに。

展示会のお知らせ〜7/25〜30まで、銀座・ギャラリーおかりやで開催です。

7月25日(水)〜30日(月)まで銀座・ギャラリーおかりやさんで行われる四人展に参加させて戴きます。
漆・唐津焼・草木染めの展示になります。

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空色〜群青、コバルトや紫などの多彩な藍染を中心に、鎌倉の野の植物たちの色彩をお届けします。

伝統的な技法で建てた、正藍染めのショールやハンカチも販売致します。
正藍作品は少量ですので、ご希望の方はお早めに…。
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陶・漆・染 四人展
〜自然の恵みを形に〜
7月25日〜30日
11時〜19時(最終日17時まで)

毎日在廊予定です。

ギャラリーおかりや
東京都中央区銀座4-3-5 銀座AHビル B2F
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http://www.g-okariya.co.jp/index.html
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藍染めはさまざまな技法があります。
乾燥葉で染めると、インド藍は紫に、タデ藍はコバルトのような軽やかなブルーに染まります。

すくもを使った醗酵建てにも化学薬品を使う方法と、天然の酵素や菌の力を借りて行う方法とあります。
夏になると、やはり伝統的な醗酵建てで染めたくなります。

藍の葉の中にいる酵素や菌を育てる、この方法は生命の力を感じ、家族が増えたような気持ちになり愛おしいです。

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みなさん、それぞれの感覚で建てていらっしゃるようですが、私はお酒好きなので、ついつい藍にも日本酒をふるまいたくなる。
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タデ藍の葉を乾燥させ、醗酵させたすくも。
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灰汁で少しずつ練りあげます。
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最初の仕込み。
適量の灰汁と、貝灰を加えます。
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毎日、藍の様子に一喜一憂しながら過ごしているうち、ふいに還元膜が張ります。
還元膜が張ったら、藍の菌が活躍している証拠ですので、もう一息。
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液をかきまわすと、ぶくっと泡が立ちます。
コールタールのような液から、あの澄んだ青が生まれる不思議。

藍の色は、本当に特別。
生命の色にはっとさせられます。

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