草木染め工房くらむぼん | 鎌倉の小さな谷戸で草木染め教室を行っています。植物から戴いた色で、心あたたかに。

12/10 栗染めワークショップを追加開催します!

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11月に開催して好評だった栗いが染めを、鎌倉・燕カフェで12月にも追加開催させて戴けることになりました。

12/10日(土)13:00〜15:00 栗いが染め
12/11日(日) 13:00~15:00 茜染め 
12/25(日) 13:00〜15:00 桜落ち葉染め


会場:燕カフェ 鎌倉駅東口 徒歩8分
費用:¥3500(手ぬぐい代金込み)+カフェオーダー
シルクショールご希望の場合は + ¥1500~

お問い合わせ、お申し込みは

kurrambon@gmail.com

もしくは、こちらのメールフォームをご利用ください。

http://kurrambon.wixsite.com/2013/contact

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こちらの方はタイシルクショールを染められました。
光沢がすばらしく、アンティークゴールドの色に。
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ななめラインがシンプルに映えたデザインの手ぬぐいです。
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ちょっと画像がぶれてしまいましたが、ランダムな輪ゴム模様が素敵です。
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ご姉妹で、おそろいの手ぬぐい作品。
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輪ゴムでちいさなお花のような模様作り。

11月27日のワークショップは蘇芳でかわいらしいピンク色を染めました。
草木染めで心躍るビビットカラーを楽しみます。
12月11日の茜染めも華やぐ暖色系のワークショップになります。

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根気よく輪ゴムを丁寧に巻き付けて、、、まるで職人さんの作った作品のようです!
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女性らしいふんわりとした作品。
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太陽の光で眺めると、草木染めの色が映えて美しいです。
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お友達三人でのご参加。シルクコットンのショールを染めました。
とても華やかな、それでいて心落ち着くお色です。

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12月の草木染め教室スケジュールです。

12/4(日)くるみ染め@ 24sekki

new!12/10(土) 栗染め@燕カフェ

12/11(日)茜染め@燕カフェ

12/23(金祝)紅花染め@逗子教室

12/24(土)紅花染め@逗子教室

12/25(日)桜落ち葉染め@燕カフェ


*24sekki*

12月4日(日)14:30~16:30
くるみ染め
 ミルクティー色のあたたかな色合いです。
やわらかなウール素材のご用意をしてお待ちしております。

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会場:kamakura 24sekki (鎌倉駅西口 徒歩20分 もしくは市役所前からバス5分)
費用:¥3800+素材費+ドリンクオーダー
シルクショール ¥1500~ 薄手ウールストール¥3500


*逗子教室*
寒中に染めると、より美しいといわれる紅花染めのワークショップです。
紅花染めは特殊な染め方になり、まず一日目に黄色を揉み出し染めます。
二日目はアルカリ抽出をして薄紅色を染めます。
二日かけての染色となりますが、一日のみのご参加も承ります。

12/23(金祝) 12:00〜14:30
紅花染め(黄色)


12/24(土) 12:00〜14:00
紅花染め(紅色)


会場:JR逗子駅より徒歩15分
二日参加¥5000+素材費(シルクショール 一枚¥1500〜)
一日参加¥3500+素材費(シルクショール 一枚¥1500〜)
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(作品例:二日参加の場合は黄色と薄紅を染め分けることも)

中級コースの方は、お持ち込み布100gまで。
黄色染めはシルクのみ、紅色はシルクの他に木綿&リネンなども下処理なしで染まります。


*鎌倉・燕カフェ *

12月10日(土)13:00〜15:00 栗染め

12月11日(日) 13:00~15:00 茜染め 

12月25日(日) 13:00~15:00 桜落ち葉染め


会場:燕カフェ 鎌倉駅東口 徒歩8分
費用:¥3500(手ぬぐい代金込み)+カフェオーダー
シルクショールご希望の場合は + ¥1500~

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落ち着いた古民家でのひととき。
早めにご来店戴いて、ランチを楽しんでも…。

http://kamakura-tsubamecafe.jimdo.com

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~中級コースの方~
kamakura 24sekki 参加費:¥3800 お持ち込み重量 100gまで
燕カフェ 参加費:¥3000 +お持ち込み料 布5gにつき70円(例 50g 700円) お持ち込み重量 50gまで(桜落ち葉染めは30gまででお願い致します。)

*中級コースは体験教室を3回以上された方のみ受講可能です。

お問い合わせ、お申し込みは

kurrambon@gmail.com

もしくは、こちらのメールフォームをご利用ください。

http://kurrambon.wixsite.com/2013/contact

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秋の野の草色

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11月6日と11日は kamakura24sekkiさんで、野の草染めのワークショップでした。
鎌倉・常盤の野を歩き、植物を採集して染めます。

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通常、草木染めでは一回の染色につき、ひとつの植物を使います。
ですが、今回は〈野の草〉をこきまぜて、秋のひとときを染めてみることにしました。

可憐な秋の花たちから、どんな色がもらえるのか楽しみに作業をしてゆきます。
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ストーブの傍で、ゆったりと時が流れてゆきます。
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秋の夕暮れの光が、染め液に溶け込むよう。
胸が高まります。
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染め液は茶がかった色でしたが、生地を入れると、少しグリーンがかった澄んだ黄色が現れました。
あたたかな、静かな時間です。
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染め上がり、ご自宅で乾かしたものの写真を戴きました。
シルクのオーガンジーショールに、確かに秋の光が宿っていました。

次回の草木染め体験は、コブナグサで黄八丈色を楽しみます。
11/26(土) 13:00〜15:00
現在、キャンセルが1名さま出ております。

黄八丈染めの原料となるコブナグサ(八丈刈安)で染めます。
伝統的な媒染方法で、古代の染色に思いを馳せましょう。
会場:鎌倉 工房チェラミカスプーモ(鎌倉駅西口 徒歩20分 もしくは市役所前からバス5分)
費用:¥5800(シルクショール/お茶代金込み)
お問い合わせ、お申し込みは
kurrambon@gmail.com

もしくは、こちらのメールフォームをご利用ください。
http://kurrambon.wixsite.com/2013/contact

12月のkamakura 24sekkiワークショップは
12/4(日)14:30〜16:30 くるみ染め
ミルクティー色のあたたかな色合いです。
やわらかなウール素材のご用意をしてお待ちしております。
会場:kamakura 24sekki (鎌倉駅西口 徒歩20分 もしくは市役所前からバス5分)
費用:¥3800+素材費+ドリンクオーダー
シルクショール ¥1500~ 薄手ウールストール¥3500

お問い合わせ、お申し込みは
kurrambon@gmail.com

もしくは、こちらのメールフォームをご利用ください。
http://kurrambon.wixsite.com/2013/contact

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桜染め 桜色のコツ?

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12月の冬の展示会に向けて、シルクストール、ウールストールなどを染めています。
こちらはシルクの大判ショール。
いかにも桜らしい、素敵な色が現れてくれました。

「桜色に染めるコツ」ですが、*弱アルカリ性の溶液にすること *じっくり煮出すこと
の二つです。
(煮出した後に、数日置いておくのも有効です)

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こちらが、普通に煮出している時の色。

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お湯に重曹を溶かすと、赤みを帯びます。
入れ過ぎてしまうと、褐色というか、にごった赤になります。
また、布にもダメージを与えてしまうので、気をつけて加減してください。

冬〜春の間に、桜染めのワークショップを開催できたら、、、と考えています。
また、ブログでお知らせしますね。

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現在、草木染めの本を撮影中なのですが、どうしても「桜の落ち葉染め」を入れたくて、近所の桜の紅葉に気を揉んでいます。

不思議と、鎌倉の桜はあまり色づかないようです。
先日、横須賀カルチャーセンターでの講義の際、いらした方に「湘南地方は温暖なので、桜は紅葉せずに葉を落としてしまうんですよ」と教わりました。
横須賀出身の友人も「桜って紅葉するの?」と。
桜の種類の問題なのか、ちょっとの距離で植物のありかたが随分変化するのか、どちらなのでしょう。

ともあれ、先日、東京へ仕入れに出たついでに代々木公園の桜を見に行ってきました。

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あっ!赤い、赤い。
地面を見ながら、きれいな落ち葉を選って拾い拾い歩きます。

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大きい紙袋いっぱいに採ることができました。
落ち葉いっぱいの紙袋を、意気揚々と持って帰ってきたのですが、ちょっと狐に化かされた人みたい。

今日はこれから野の草染めのワークショップです。
今月の草木染めの日程は、11/13ログウッド染め残席1名さま満席になりました)
11/23栗いが染め残席余裕あります満席になりました)
となっております。
11/26 & 27日のワークショップは満席になっております。
27日は一名さまお席がございます。

11/13&23 13:00〜15:00
会場:燕カフェ 鎌倉駅東口 徒歩8分
費用:¥3500(手ぬぐい代金込み)+カフェオーダー
シルクショールご希望の場合は + ¥1500~

お問い合わせ、お申し込みは
kurrambon@gmail.com

もしくは、こちらのメールフォームをご利用ください。
http://kurrambon.wixsite.com/2013/contact

ソフトバンクなどの携帯電話からのお申し込みの際、返信メールが届かず返ってきてしまうことがあります。
そういう場合はメールフォームから返信しております。
迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあるので、ご確認くださいませ。

また、お手数ですがPCメールが届く設定にして戴きますようお願い致します。

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桜染め 薄紅の色

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桜の剪定枝を選別して、赤みのある枝と枯れ枝とに分けました。
赤みのある枝のほうが薄紅が出やすいと聞きますが、本当かな?枯れ枝には色が無いのかな?
と気になって、染め比べてみることにしました。

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結果。
やはり赤みのある枝のほうが、より薄紅が出やすいようです。(一番左)
かと言って、枯れ枝に全く色が無いかというと、そんなことはありませんでした。(真ん中、右)
淡いですが、やさしい、桜らしい色は健在で、特に鉄媒染にすると艶やかな薄墨色が。
なんて、たおやかな色なんだろう。
薄墨桜の散り際の色は、このような色かしら?と想像してしまいました。

枯れ枝だからと捨ててしまうのは、ちょっともったいないかもしれません。

さて、次回は、桜の枝から薄紅色を出しやすい方法を書きます。
今日はこれからkamakura 24sekkiさんで野の草染めのワークショップです。
よい色に出会えますように、、、。

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11/11(金)は、まだ空きがございます。
画像の時間、間違えています。(すみません)
正しくは13:00〜15:00となります。

鎌倉・燕カフェ 草木染めワークショップは
11/13(日)ログウッド紫染め
11/23(水祝)栗いが染め
11/27(日)蘇芳染め

13:00〜15:00
会場:燕カフェ 鎌倉駅東口 徒歩8分
費用:¥3500(手ぬぐい代金込み)+カフェオーダー
シルクショールご希望の場合は + ¥1500~

お問い合わせ、お申し込みは
kurrambon@gmail.com

もしくは、こちらのメールフォームをご利用ください。
http://kurrambon.wixsite.com/2013/contact

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森の贈り物展 2016(12/1〜12/25)&つれづれ

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ご近所の庭師さんから、桜の剪定枝を戴きました。
赤く、つやつやとした枝ぶりで、色に映すのが楽しみです。

桜は、じっくり時間をかけて色を抽出します。
時間が長ければよいというわけでもなく、半年ほどが一番よい状態のように感じますが、それぞれの枝や水、気温によっても変わってくるかもしれません。
写真の薄いピンク色は今年の春前に採った染液で染めたもの。

キャメル色とグレーは栗のイガ染め。
リトアニアリネンの大判ハンカチを染めました。

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今年も、kamakura 24sekkiで、森の写真家・野村美佐さんと展示会をさせて戴くことになりました。
「森の贈り物展・2016」
12/1(木)〜12/25(日)までの開催です。
会場:kamakura 24sekki (鎌倉駅西口より徒歩20分 もしくはバス5分&徒歩1分)
http://24sekki.p1.bindsite.jp/access.html

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こっくりした植物の色と、清冽な冬の匂いを感じる染めとを対比させるつもり。
こちらは、こっくり色。
まだ、制作途中です。これから2度3度と染め重ね、より深みのあるあたたかな色を導きます。

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〜作業のヒトコマ〜
まず、染める前に、ぬるま湯〜加温しながら丁寧に洗います。そして水洗。
(私は、松の樹液から作った洗剤を使って洗っています)
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媒染しては洗い、染めては洗い。とにかくたっぷりと水を使って、隅々まで洗います。
(ここでの水洗は、本当に水だけ。洗剤も、ぬるま湯も使いません。だから秋〜冬は寒い、、、)

ひとつひとつの行程を、しっかり、丁寧に行うこと。
そうすることで、より美しい植物の色に出会えます。
染色をしている時に、いつも思う事は「お料理に似ている」ということ。

もやしのひげを取らなくても美味しいと思うけれど、ひげを丁寧に取ると、丁寧にした分だけ、より美味しくなる。
自分がしたことが、必ず自分に返ってくる。(よくも、わるくも)
ただ染めるだけなら、もっと短時間で簡単な化学染料もあると思います。

まじめに、生命とやりとりをする。
草木染めの面白さ、醍醐味は、そこにあるのかな、と思います。
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Category : つれづれ
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